就寝前後から起床前後までの生活介助が仕事内容となります。
寝静まった後の巡回業務がメインとなるため、日勤のような入浴介助やレクリエーションといった業務がない分、仕事は少ないともいえます。
それに、夜勤のメリットとして、夜勤手当がもらえ、日勤と夜勤を続けて勤務する連続勤務なので、翌日が休み。
夜勤明けの朝から、翌日と翌々日の夕方までの時間が自由に使えます。
連休気分を味わえることもメリットでしょう。
週1日からOK。
稼ぎたい人も、自由に働きたい人も、あなた次第。
定年70歳
この働き方の一番のメリットは、毎回、夜勤手当が付与される分、日勤よりも収入が多いという。初任者研修(ホームヘルパー2級)の有資格者で、1勤務あたり約23,000円、夜勤専従として勤務すれば、月収約25万円以上が期待できるのです。
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